育児記録
生後1週間はおっぱいとおしっこ・うんちの記録を紙に付けいて、その後1ヶ月半は何も記録がない。
というのも、おっぱい吸うか、寝るかの日々だし、うんちとおしっこも問題ない回数だったと思うし、紙に書いていくのも繰り返しなだけで面倒だったから辞めちゃってたんだけど、日々何分授乳しているか、そのタイミングはどの程度おきかと問われるとやはり答えられないので、丁度携帯電話をスマホに変えたのをきっかけにアプリで育児記録をつけてきた。
簡単で、でも簡易過ぎず、ちゃんと記録できるアプリで無料。という点で選んだのが、育児メモ(Androidアプリ)
ほんとに簡単で使いやすいんだけど、写真の保存ができない、何時間費やしたのかは自分で計算しないといけない。
記録方法としては、カテゴリー(母乳とか、睡眠とか、うんち、おしっこなど)を選んで、開始した時間を記録。メモ機能があるので、そこに何時間寝たかなどを手打ちする。
表示方法を切り替えることで、母乳が何回とか睡眠何回とかそれぞれの回数は見えるんだけど、データを共有したり、PCに移行できないのが残念。
そこで、無料にこだわらずにもう少しちゃんと記録できるアプリに変えたいなと思い探して行き着いたのが、BabyESP(iPhone版もあるのかな?ちょっと未確認)
これがなんせ良い。
写真が1枚保存でき、それぞれ時間が記録できる。その記録をそれぞれ統計で見られる。同期も可能みたいだけど、どうやったら良いかわからずできていない。
バックアップも取れるし、データを(htmlかcsv)メール送信もできる。
記録方法も簡単で、睡眠ボタンを押して開始を押せば、その時間からタイマーが作動。起きたら、また睡眠ボタンを押して終了を押せば、就寝時間と起床時間が保存され、また何分寝たかも表示される。
300〜400円くらいだったかな。無料にこだわらずもっと早くこれにしておけば良かったと今はちょっと後悔。
それから、育児日記としてEvernoteを使い始めた。育児に関する様々なことを記録していく。
BabyESPは身体の管理だとすると、Evernoteはもっと大まかな記録として使おうかと。
EvernoteはスマホとPCで同期ができるし、容量も大きいし、色々と使えそうでお勧め。
FacebookやTwitterとの共有もできる。
それから、Histyを使ってみようと思います。
これは、日々の記録ではなく、伸ちゃんの年表作りです。自分史という記録。伸ちゃんに成り代わり、今は私が記載していってあげておくという使い方。
大きな項目の中に出来事を追加していきます。1枚300KBまでの写真を5枚保存可能なのも嬉しい。
今のところまだまだ歴史は浅いので、誕生日のこと、初めての旅行のことなどしか記録がないけどね。
校の入卒の年月とか記録してあげておくと、後々履歴書書くのも簡単ねとか、大人になった時になにかに役立ったり、自分を知る材料にしてくれたらなと思います。
ママは君を育てるのに、いろいろなことを考えたんだよと。伝わるといいな。
まぁ趣味に近い感じになってるところも多いにあるけど。
さて、今日はこれから予防接種です。