インテリア
引き続き子供部屋へ思いを馳せています。
ということで、本を買って研究中。
凄く珍しい男のお部屋ばかりの本。
世界中の可愛いくて夢のあるお部屋がたくさん。
なかなか日本でここまで実現するのは難しい。
それはなんでなんだろう??やる気さえあればできるはずと希望を捨てません。
ROOMS FOR BOYS 世界のボーイズルーム エクスナレッジムック
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2005/11/29
- メディア: ムック
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こちらは主に日本の子供部屋。
頑張って造ってるいるお部屋がたくさんです。
やはり一冊目に比べるととてもシンプルな部屋が多いですが、まぁやってもこのくらいかなと現実的と言えそう。
内装がメインです。
キッズインテリア かわいいアイディアと収納のコツ203 (セレクトBOOKS)
- 作者: 主婦の友社
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2009/11/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そして、子供部屋だけでなく家全体の間取りとインテリアの本。
子供部屋より先にリビングの見直しと考えていたので参考にしたくて。
頭のよい子が育つ間取りとインテリア―子育てが楽しくなる!家族のコミュニケーションが自然 (saita mook)
- 出版社/メーカー: セブン&アイ出版
- 発売日: 2008/07
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頭のよいと書いてあるけど、そこは重視してなくて、子と親とどう部屋で過ごすか。というのがポイント。
殆どの時間をリビングで過ごす子供と私達親が一緒の空間でもっと気持ち良く過ごせる空間を作りたいと考えていたので、内容的には背中を押してくれるものでした。
ということで、
現在、20畳ほどのリビングダイニングに、ダイニングテーブルとソファー(テレビ鑑賞用)と子供のプレイスペースが共存しており、それぞれが独立してしまう形になっているため、これを一体化させようと思います。
ダイニングはテーブルで食事することを基本としたいので、そのままですが、プレイスペースをテレビとソファーの間に持っていこうと思う。
そのためには、テレビからソファーの距離がすごく遠くなってしい、今のテレビだと見づらいので、それを理由に巨大テレビを購入すべし。
その他、子供のおもちゃや絵本、おむつや洋服の収納もできれば、同じ空間に置きたくて、かつリビングのイメージを今の雰囲気と変えることなくシンプルでダークな色物を選びます。
子供部屋ができた時には、このダークな家具とは違い、できるだけポップで明るいお部屋を作りたいので、家具はまた購入を考えることに。
というわけで、お金がいくら入って来ても足りない我が家です。
それら意外にも、レンジも壊れたあと買ってないのでそろそろ欲しいし、ホットプレートも欲しい、ホットカーペットも、それから圧力鍋…必要不可欠ではないものの、あったらいいなと思う物は付きません。相変わらずの浪費家でございます。