リビング
子供の物がどんどん増えていく。
おもちゃ、絵本、知育物。
子供部屋を作って、そこで日中を過ごすのは、私の家事が全く出来ないし無理。
どうしてもリビングでの生活になるけど、子供部屋からリビングに出して、片付けるなんて、とてもじゃないけどできない。
リビングの扉の中に隠せちゃうのが理想的だけど、そんな立派なクローゼットはない。
結果、多くの家庭がそうであるように、リビングに子供グッズを置くことになるでしょ。
そしてどう頑張っても、子供グッズって彩りがいいでしょ。どんなに綺麗に並べてみても、その色がもうグチャグチャと視界に入り、落ち着かないのです。
しょっちゅうレイアウトも替えてみて、気分も替えているけど、どうしても落ち着かないのです。
そこで今回はリビングを空間分けして、テレビ空間、ダイニング空間、子供空間とし、テレビ空間を落ち着く空間に。
そして、子供空間をどう片付けるかが課題ですよ。
絶体色物収納は使わないと決めて持っていたオープン棚を活用。
出来れば、子供でも開閉が簡単な収納がベストなんだけど、理想的なものは高くてなかなかてが出せず。
ガチャガチャしているものはなるべく収納ボックスに入れて、月齢に合わなくなったおもちゃはどんどん処分、絵本も同様に。
とにかくどこの片付けでも同じで、使わないものは処分が鉄則。
子供が自分で出して片付けられることも重要。
でもでも、それでもやっぱり片付かない!
やはりどこか別部屋に片付けてしまうのがいいのか?
どんなに片付けても片付けても納得がいかないのは性格か。
とっとと子供部屋で勝手に遊べる年齢になれやーーーー。