コーヒーコーナー ドリップポット新調
今まで電気ケトルのドリップポットを使っていたんだけど、コーヒーを淹れる以外の用途の時に、注ぎ口が狭すぎて使いづらく、たくさんお湯を沸かすのに向いていなくて、つい許容オーバーの水を入れて吹きこぼしてしまいし、1年ちょっとで壊すという繰り返しだったので、電気ケトルの買い替えを機にお湯を沸かすケトルとコーヒーを淹れるポットを別けることにした。
この方が適温のお湯でコーヒーが淹れられるし、電気ケトルを口が広い物にできるし正しい方法だと結論。
ただ、電気ケトル+ドリップポットを置くのもスペース的に問題があるなというのが悩ましく、踏ん切りが付かないでいたそんな時、私の理想のドリップポットに出会った。
蓋なしの細口ポット
台湾で買ってもらった物。
日本でこの形を見たら、植物用の水差しみたいに見えるよね。
でも、ちゃんとしたコーヒーグッズとして売っている物。
日本にもこういうのあるんだろうか?私は発見できず、わざわざ台湾に住む父に頼んだんだけど。
容量が250mlで少ないので、電気ケトルから注ぎ足して淹れることになるけど、小さいから場所も取らないからとっても良かった。
これで我が家の珈琲コーナー完成。
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