幼児用眼鏡購入
息子の乱視と近視の治療用眼鏡を買いに、日曜日新宿の小田急百貨店内にある、アンファンという眼鏡屋さんへ行ってきた。
こちらは病院で紹介してもらった眼鏡屋さん。
いわゆる量販店のzoffとかjinzでも子供用眼鏡は扱っているようで、値段のことを考えると、こういうところはどうなのかと調べてみたけど、保証が半年と短いことや、子供の治療用眼鏡としての販売実績や、販売方法、メンテナンスの対応方法など、やはり専門店と比べると良い評判じゃないので、ここは、子供の治療目的なわけだし、ちゃんとした専門店で作ってもらうという判断をした。
そして、曲がっちゃったとか、位置がずれたなどのメンテに行きやすい場所ということで新宿店へ。
お店の方も慣れた様子で、対応も良く、好印象。
選べるタイプは少ないけど、息子が黒いのがいいと最初に言っていた希望通り、素敵な眼鏡選ぶことができた。
増税前の駆け込み需要の影響で、通常1週間の納期が今は2週間とのことで若干残念ではあるものの、できるのが楽しみ。
お値段は、非常に高く、フレームとレンズ、税金で59,000円!!!
というのも、レンズは一番高い両面非球面レンズにしたこと。
乱視の目に一番見え幅が広く適しているとのこと。
コーティングやUVカットも含めました。
自分の眼鏡と同じくらいの値段なんだけど!とちょっとドキドキ価格ですが、子供用の治療用眼鏡は健康保険と公費の助成があり、最大で37,801円がもらえるとのことで助かります。
幼稚園が始まるまでに作ってあげられれば良かったけど、まぁ仕方ないね。
子供達のことだから、すぐに慣れてくれると期待します。
まずは本人が眼鏡をするのが日常的になってくれないとね。