漂白剤
洗濯物は部屋干しせずキチンと外干し、天気の悪そうな日は最初から浴室乾燥機使うようにして、生乾きにならないように気をつけているのに、夫の分厚いTシャツがどうしても臭くなる。
毎日食事の時に使う子供用のお手拭きも濡れている時間が長いからか臭くなる。
両方とも雑菌の仕業だから定期的にワイドハイターでつけ置きしたり、洗濯洗剤プラスワイドハイター入れていたけど、どうも匂いが取れる兆しがなくて困っていたけど、オキシクリーンに出会って改善しました。
洗濯以外にも使えるのが素敵なところ。水洗いできる物なら何にでも使えて、その漂白力と消臭力が凄いから感動的です。
【即納】オキシクリーン 1500g(1.5kg) 粉末洗剤 洗濯洗剤 漂白剤 消臭・衣類のシミ・頑固な汚れに【あす楽_土曜営業】 02P06Aug16
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 日用品・生活雑貨 > 洗剤 > キッチン用洗剤 > 液体洗剤
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そして、我が家の大問題である愛猫ネロのおしっこ問題もこれで解決。
なんのストレスだかはっきりしないけど、定期的にベッドやクッションお布団にソファへおしっこを粗相するネロのせいで、先週も洗濯が大変でした。
クッションや折り畳みマットレスや敷布団もシャワーで丸洗いして乾かせばだいたい匂いも落ちてくれます。
でも一番問題なのはベッド用のスプリングマットレスにされた時。
今までは洗剤で吹いて、臭い消しスプレーして諦めるしかなくて、でもどこかに臭いが残っていて不快だったんだけど、オキシクリーンのジェルを塗ったくったら、あっという間に落ちたのです。
ソファについた食べこぼしなどの汚れも素早く落ちるし重宝します。
サングリア
明日の為の#サングリア を仕込む。前回は夫任せだったので、今回は私流で。特にレシピなしで分量は適当に。ラムとカルバドス、#小笠原のハチミツ を使って、シナモンももちろん。ワインは箱ワインとメルシャンの300円ボトル。フルーツはりんご、グレープフルーツ、オレンジ、レモン。前回バナナとキウイも入れたけど濁って綺麗じゃないから今回はやめた。サングリアって飲みたい時にすぐ飲めないからもどかしいね。明日が楽しみ。#手作りサングリア #自家製サングリア #安いワインを美味しく飲む
サングリアにどハマり中。
甘めの安ワインで作るのが良さそう。
はちみつも結構多めに。
ラム酒も必須。
バナナとキウイを入れたパターンの方がコクがあったかも。シナモンスティクが買えなくて(近所に売ってなくて)パウダーを使っているので、入れすぎるとただのシナモン味になるし、控えると物足りないしで、改善の余地あり。
果物を各1個入れて、ワインが1リットル入るビンで仕込んでいるけど、ひと晩で飲み干すので、果実酒を漬ける大きな瓶で作っておきたい。
お好み焼き
最近はまっているお好み焼き粉
お昼にお好み焼き作る事がよくあるけど、#大阪きじのお好み焼き粉 が最近のお気に入り。こんなにフワフワで美味しいお好み焼きが自宅で作れるなんて~と感動的。
お好み焼き大阪きじ 東京店のホームページはあるけど大阪本店のはないのね。
www.o-kizi.jp
私は近所の西友で出会ったんだけど、
Amazonでも買えます。
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楽天でも買えます。
初めての海水浴
私も夫も埼玉の中途半端な地方都市出身だし、私の実家は消滅しているし、夫の方も泊まり掛けは拒否される(されている気がして)、おばあちゃん家に泊まりに行くという行事もない、寂しい我が家の子供達。
息子は田舎に行きたいとしつこく言ってくるし、なぜだか田舎に憧れているのかはよく解らないけど、とにかく田舎に行きたい、連れてってと言うのです。
ということで、この夏は埼玉県の清流である飯能の名栗川に連れて行ったり、千葉に住むお友達にお願いして泊まり掛けで遊びに行かせてもらったりしました。
千葉内房の友達宅の周辺はとっても長閑で、田舎感満喫。蝉の多さにびっくり。。探さなくても虫が見つかる、人が歩いていない、車の通りも少ない、野菜や魚が新鮮で安い。
こういう景色を見たのが初めての子供達。
iPadやテレビから離れて友達の子供達と一緒に遊んで、一緒にご飯食べて、虫を追いかけて、海で蟹やエビや魚を捕まえて、花火して、日常とは違う時間の過ごし方ができて、私も子供達も大満足。
別荘欲しい。引越してもいい。海と山のあるとこ行きたい。
息子も帰りの電車で、田舎から離れることにスゴく残念がってた。娘は虫の大きさに立ち竦みガチだったけど、海が気に入ったって。穏やかな海だったから、全く怖がることなく、浮き輪でプカプカ浮いて気持ち良かったみたい。
2泊もお世話になっちゃって、おもてなしも大変なのに、本当にありがとう。あつこさん。元気だったし、変わらずだったので、安心しました。
コーヒーコーナー ドリップポット新調
今まで電気ケトルのドリップポットを使っていたんだけど、コーヒーを淹れる以外の用途の時に、注ぎ口が狭すぎて使いづらく、たくさんお湯を沸かすのに向いていなくて、つい許容オーバーの水を入れて吹きこぼしてしまいし、1年ちょっとで壊すという繰り返しだったので、電気ケトルの買い替えを機にお湯を沸かすケトルとコーヒーを淹れるポットを別けることにした。
この方が適温のお湯でコーヒーが淹れられるし、電気ケトルを口が広い物にできるし正しい方法だと結論。
ただ、電気ケトル+ドリップポットを置くのもスペース的に問題があるなというのが悩ましく、踏ん切りが付かないでいたそんな時、私の理想のドリップポットに出会った。
蓋なしの細口ポット
台湾で買ってもらった物。
日本でこの形を見たら、植物用の水差しみたいに見えるよね。
でも、ちゃんとしたコーヒーグッズとして売っている物。
日本にもこういうのあるんだろうか?私は発見できず、わざわざ台湾に住む父に頼んだんだけど。
容量が250mlで少ないので、電気ケトルから注ぎ足して淹れることになるけど、小さいから場所も取らないからとっても良かった。
これで我が家の珈琲コーナー完成。
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